2016年01月16日

日本インプラント研究会と日本歯科技術研究所 合同研究会の発表報告

AOS Japan会員の皆さん、こんにちは。
監事・監査・HP担当理事の渡邊です。

昨年11月に開催された日本インプラント研究会と日本歯科技術研究所の合同研究会にて発表の機会をいただきましたので、早速報告させていただきます。

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去る11月15日(日)、ステーションコンファレンス東京において「@日本歯科先端技術研究所(簗瀬武史会長)」と「A日本インプラント研究会(田中譲治会長)」による2015年度の第4回合同研修会(参加者約80名)が開催された。

発表は以下の順におこなわれた。
@奥森 直人先生@:歯科医療と軽度認知障害(MIC)の相関 
A笹谷 和伸先生A:介護保険から考える今後のインプラント治療
B吉野 晃先生@:このインプラントどうする?既存のインプラントに苦慮した咬合面再構成
C佐藤 文明先生A:TCH(歯列接触壁)是正による力のコントロール

特別講演では、補綴学で著名な宮地 建夫先生(歯科室新宿NS顧問)が(欠損歯列のリスクと欠損補綴のリスク)の素晴らしい発表があった。

内容は欠損歯列のレベルを宮地の咬合、三角Eichnerの分類・Kennedyの分類・欠損の速度を歯の生涯図・欠損パターンをCummerの分類を活用して捉えそれからの咬合崩壊(終末)にいたあるコースと予測する考え方を話された。

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宮地先生に続いて私の発表である。

D渡邊 隆彦@:上顎洞拳上手術におけるリカバリー症例報告
CGF AFGの応用について発表させてもらった

E福富淳一先生A 上顎洞の生理学役割と自然孔の位置
F蒲田政宣先生@ 上顎前歯歯槽骨市場断面のい形態的特徴と造成法についての再考尾
G藤原康則先生A Think of the invisble sights

発表は以上であった。

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著名な先生方のなか、しかも事前のプログラムを見ると宮地先生の直後の発表であるということでかなり緊張していたが、いざ本番が始まれば心を落ち着けて発表することができた。
座長の日先研の簗瀬会長の暖かいお言葉、そしてAOSの高橋先生はじめ勉強を共にしてきた仲間が見守っていてくれたことに感謝する。

今回の発表ではプレゼンの意義をとことん思い知らされた感がある。

発表までのさまざまな症例の経過を踏まえいろいろ勉強してきたことを検証して、その中から適切にテーマに即して発表すること。
AOSでも何回か症例発表積み上げてきたが、今回の発表は本当に自分の臨床のステップで自信を付させてくれる良い経験になった。

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発表後の懇親会でも各先生方と楽しくお話しできたことにも心に残る日だった。



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posted by AOS at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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