2013年05月31日

EAO2013のご案内

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↑Dublin, Ireland - 16-19 October 2013

10月にEAO(European Association for Osseointegration)が開催されます。
開催地はアイルランドの首都「ダブリン」。
AOSでは今年も理事数名がEAOへの参加を予定しております。

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↑モナコで開催されたEAO2009にも7名のメンバーが参加(柴垣会長の学会報告

世界のインプラント学の潮流を見極めるまたとないチャンスとなりますので、
ご興味のある方はメールにてお気軽にお問い合せください。
eao2013@clq-group.com
担当:大殿


入会申し込みなど、各種お問い合わせは…
インプラントスタディーグループ AOS Japan 事務局
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〒221-0014 横浜市神奈川区入江1-33-16(入江歯科クリニック内)
TEL・FAX:045-401-7730
ホームページ:http://www.aos-implant.com/
E-mail:info@aos-implant.com

東日本大震災〜私たちにできること〜
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◆電力供給が大幅に落ち込んでいます。より一層の節電に協力しましょう。
◆謝った情報を発信せずに、信頼できる情報源で真偽を確かめましょう。
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2013年05月13日

日韓合同講演

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去る3/31(日)、秋葉原UDXにてAOS JAPANが主催する
第1回IMPLANT COLOSSUS日韓合同講演
「次世代を支えるインプラントロジスト」を開催しました。

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およそ100名の参加者が韓国の最新インプラント臨床・研究開発にふれ、
また、海外留学を終えた次世代を担うインプラントロジストたちの
若さ溢れる情熱的なセッションに耳をかたむけました。

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柴垣会長の開会挨拶でも日韓合同講演の意義を強調され、
今日ここからスタートする「IMPLANT COLOSSUS」をきっかけに
アジア圏のコミュニケーション深化を望むとのお話しがありました。

講演は定刻通り9:40にスタート。
午前中は、韓国のインプラント界で活躍される2人のスピーカーが登壇。

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↑Prof. Lee beak Soo・通訳は徳山(洪)性文先生

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↑Dr.Heo Young Ku

ゲスト講演
Lee先生:Various implant trouble
Heo先生:Immediate / Early Loading in the Posterior Mandible & Maxilla


お二人の講演はもちろん通訳を介して行われましたが、
インプラントの研究者と臨床家の切り口の違う講演はとても興味深いもので
参加者は一様に真剣な表情で講演に聴き入っていました。

およそ2時間の講演はあっという間に過ぎて、1時間のランチタイムです。

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↑連れだってランチに出かける柴垣会長と飯島先生

今回は25社の協賛企業の皆さまにブースを出展していただいたこともあって、
ランチタイム中も展示ブースは活気に溢れていました。
顔見知りの企業担当者と笑顔で挨拶を交わす参加者の姿がそこかしこで見受けられ
AOS Japanを中心としたコミュニティーの広がりを実感させられます。

午後の講演は13:00からスタート。
トップバッターはまたまた韓国から、Yong先生です。

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↑Dr.Yong Dae Kwon

ゲスト講演
Yong先生:ビスフォスフォネート投与患者におけるインプラント治療

ここまで韓国のゲストスピーカーによる貴重な講演が続きました。
メイン会場では、次世代のインプラントロジストによる講演に移ります。

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↑Dr.佐藤 隆太:インプラントの再治療

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↑Dr.小林 真理子:ガイデッドサージェリーの試み

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↑Dr.上野 大輔:骨移植材の材料特性と選択基準

最前列に陣取って、上野先生の講演に聞き入る高橋先生。
…プレッシャーです(汗

メイン会場で若いインプラントロジストたちの講演が続く中、
オープンスペースのサブ会場では歯科衛生士に向けた
特別講師による勉強会が催されていました。

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今回、高橋先生・柴垣会長とともに全体の座長をお務めいただいた
S.G.I.Cの中島康先生が「インプラント周囲炎」についてなど解説。
集まった大勢の歯科衛生士の皆さんを前に軽妙なトークで
豊富な臨床経験を惜しみなく紹介してくださいます。

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↑中島康先生

中島先生のインプラント臨床についての考え方や具体的な取り組みが紹介され、
若い歯科医師や企業の担当者も一座をぐるりと取り巻き
次第に聴衆の数が増えていきました。

こうした勉強会を体験できるのもAOSならではということが言えるでしょう。

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↑Dr.大月 基弘:An emergency problem / Peri-implant disease

さて、メイン会場では次世代インプラントロジストたちの講演が続きます。

講演後の質疑応答では、高橋先生から鋭い質問が向けられることも。
また、座長を務めるAOS理事やS.G.I.C理事からも
次々と質問が飛んできますので油断はできません(笑

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↑榊原副会長・宝崎学術主任 / 渡邊副会長・大殿専務 / 飯田先生・小嶋先生

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↑Dr.大森 有樹:力のリスク診断と力のコントロール

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↑Dr.豊嶋 健史:Bone Level Implant, Bio-Oss, PRF の基礎と臨床

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↑Dr.増田 勝彦:審美領域におけるインプラント治療

各自の持ち時間は20分と、やや駆け足の感はあったものの
若さ溢れる講演の数々は非常に見応えがありました。

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ここで一度、高橋先生が総括をされましたが、
これからは若い世代の皆さんが主役にならなくてはいけない!
という強いメッセージも発信されました。

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↑Dr.飯島 俊一

ゲスト講演
飯島先生:最終補綴治療としてのインプラント治療を目指して

講演の大取りは、ITI Fellowの飯島先生です。
20年以上の歴史を持つ「ITI Study Club 千葉」のディレクターも務める
飯島先生の貴重な講演を楽しみにしていた歯科医師も多かったようで、
会場中が先生の一言一句をかみ締めるような1時間となりました。

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こうして日本と韓国、総勢12名のスピーカーが登壇した講演は無事に終了。
第1回IMPLANT COLOSSUSは、大成功のうちに幕を閉じました。

参加者の皆さん、当日はお疲れ様でした。

今回、私たちAOS Japanは世界を視野に入れたコミュニティーを立ち上げました。
これからも会員の皆さまとともに、アジアという大きなフィールドで
インプラント臨床家の夢を次世代へつなげるべく活動して参ります。

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また、最後になりましたが協賛企業の皆さまに重ねて厚く御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。



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